2009年01月28日
世田谷の四季
童謡「春よ来い」では桃の蕾がふくらんだ様子が詠われておりますが、本日我が家では桃ならぬ梅がふくらんだ蕾を一輪開きました。写真の中央にピンクに見えるのがその一輪です。他に多数の蕾を持っておりますので、楽しみにしております。また、「梅一輪 一輪ほどの あたたかさ」という 服部嵐雪の句がありますので、あたたかい時候を世田谷の一隅で待つことに致しましょう。 2009年01月14日
世田谷の四季
このところ毎日毎日「この冬一番の冷え込み」と報じられています。風が吹けば体感気温もさがり、空気も乾燥しています。まさに、『寒中寒』です。
雨・風・雪・寒さに関係なく、12月に引き続いて1月15日と16日に開催される431年の伝統を誇る「せたがやのボロ市」開催が準備されている14日朝、「ボロ市通り」の入り口近くの空き地に『霜柱』を発見しました。
「『霜柱』は地中温度が零度以上、地表温度が零度以下のときにできる」と説明を受けたことがありますが、空き地などでも注意していないとほとんど最近は見かけなくなりましたネ。
因みに、徳冨蘆花の『みみずのたはこと』に「武蔵野は霜の野だ。十二月から三月一ぱいは、夥しい霜解けで、草鞋か足駄長靴でなくては歩かれぬ」とあります。たしかに、子供のころ、霜柱を踏み崩しながらながらむのが冬の楽しみのひとつでした。
15日のボロ市では国士舘大学生によるブラスバンド行進も予定されているとのことです。
2009年01月05日
来訪者
「小寒」を翌日に控えた1月4日の朝、小鳥用の餌場にはスズメ、ヒヨドリに加えてメジロが飛来してきました。ツバキが年末から咲き始めていましたので、そろそろメジロがやってくるだろうと思っていたところに飛来したものです。メジロは比較的警戒心がゆるい鳥と言われていますが、残念ながら写真に捉えることができませんでした。
そんなわけで、この写真は、「教育センター郷土学習室」に展示されている木彫りのメジロです。
メジロが来れば、次は、梅を目指してウグイスが飛来することでしょう。その梅のつぼみも開花が間じかのようです。

