世田谷さんぽ~せたがやブログ
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アッキー
経堂駅・宮の坂駅・上町駅から歩いて10分、昔は「はたけ」、今は「いえ」ばかりの中に60余年生活し、変わり行く周囲を眺めている毎日です。

2009年12月14日

世田谷の四季




















いよいよ明日から「せたがやのボロ市」が開催されます。せたがやのボロ市通りでは、写真のように横断幕とたて看板が「せたがやのボロ市」の開催を知らせています。たて看板を見ると『ボロ市保存会』の名前が読み取れます。40名のひとびとで構成されている組織だそうです(12月14日午前9時38分撮影)。
12月と1月の15日と16日合計4日開催される「せたがやのボロ市」には最も寒い時期にもかかわらず、合計90万人におよぶ来街者が都区外から訪れ、地域の学校から参加する鼓笛隊や700を数える出店される方々と温かい交流も生まれています。
12月15日・16日はまずまずのお天気のようです。  
Posted by アッキー at 12:34Comments(0)TrackBack(0)身近に冬

2009年11月28日

世田谷の四季

「雪」のようにイチョウの落葉が塀や植木に重なっているのを見ると、「黄色い絨毯」と形容されているイチョの落葉はまさに「黄色い雪」と名づけてもよいのではないかと思います。(東京農業大学正門にて11月28日11時50分撮影)  
Posted by アッキー at 18:37Comments(0)TrackBack(0)身近に冬

2009年11月28日

世田谷の四季





















「収穫の秋」、「実りの秋」が既に11月22日に24節気の「小雪」を過ぎてしまったなか、サツマイモとユズを収穫しました。
「みどりの世田谷」では、あちらこちらで多数の人々が「地産地消」の催し物に参加しています。我が家でも『ベランダ育ち』のサツマイモと『庭育ち』のユズを収穫して、「地産地消」の運動に参加できました。(21年11月28日撮影)  
Posted by アッキー at 18:16Comments(0)TrackBack(0)身近に冬

2009年11月28日

世田谷の四季





















「小春日和の空は真っ青、地球はみどり」が通り相場ですが、この二枚の写真に見るように「黄色の空と黄色の地球」を東京農業大学正門のイチョウの下で見つけることができます。静かに耳をすますと、世田谷通りのクルマの通行を忘れさせるように葉っぱが散る音を聞き取ることができます。(21年11月28日11時50分撮影)

  
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2009年01月14日

世田谷の四季

このところ毎日毎日「この冬一番の冷え込み」と報じられています。
風が吹けば体感気温もさがり、空気も乾燥しています。まさに、『寒中寒』です。
雨・風・雪・寒さに関係なく、12月に引き続いて1月15日と16日に開催される431年の伝統を誇る「せたがやのボロ市」開催が準備されている14日朝、「ボロ市通り」の入り口近くの空き地に『霜柱』を発見しました。
「『霜柱』は地中温度が零度以上、地表温度が零度以下のときにできる」と説明を受けたことがありますが、空き地などでも注意していないとほとんど最近は見かけなくなりましたネ。
因みに、徳冨蘆花の『みみずのたはこと』に「武蔵野は霜の野だ。十二月から三月一ぱいは、夥しい霜解けで、草鞋か足駄長靴でなくては歩かれぬ」とあります。たしかに、子供のころ、霜柱を踏み崩しながらながらむのが冬の楽しみのひとつでした。
15日のボロ市では国士舘大学生によるブラスバンド行進も予定されているとのことです。
  
Posted by アッキー at 11:04Comments(0)TrackBack(0)身近に冬

2008年12月30日

世田谷の四季

今年もあと一日を残すだけとなりました。
街は新年を迎える人々で混雑しています。
そんな街の一角に「サンクロース」が立っているのを見つけました。
クリスマスイブからおよそ一週間たちましたが、
『あわてんぼうのサンタクロース』ならぬ『おいてけぼりのサンタクロース』となってしまいました。
「北のサンタの村」では、いまごろ「赤鼻のトナカイ」であるルドルフを始めとするトナカイたちがこのサンタクロースを探していることと思います。
ルドルフに会ったら、「世田谷通り沿いの馬事公苑近くに、サンタクロースが迎えを待っている」とお伝えください。そして、来年も待つことにしましょう。






 






 






 






 






 






 

  
Posted by アッキー at 19:34Comments(0)TrackBack(0)身近に冬

2008年12月18日

世田谷の四季

10月9日に取り上げた『世田谷環境スタッフ養成講座』が12月13日に最終日を迎えました。
この写真は、参加者が最終日に「世田谷を表す50選」を画面で確認しているところです。
あんな場所・こんな風景、あの自然・この建物などを改めて確認して、「世田谷区内に40年住んでいるけれど、初めて見た」とか「そういえば昔は・・・・」などの感想が聞かれました。
















  
Posted by アッキー at 09:21Comments(0)TrackBack(0)身近に冬

2008年12月17日

世田谷の四季

12月14日は雨、そして、17日も雨。
その両日にはさまれた15日と16日は、快晴で冬の日差しも心地よく降り注ぎ、風も穏やかな「せたがやのボロ市」日和でした。桜小学校と桜木中学校の鼓笛隊によるパレードが行われた15日には21万人もの人出を数えました。
15日と16日の暖かさに誘われて、茨城県や千葉県を始めとする都外からの来街者も「せたがやのボロ市」での買い物をを楽しまれました。
名物の「代官餅」や物産市での売り上げも順調の様子でしたし、250万円のミンクコートが80万円に値下げされて来街者の関心を引いておりました。
来年1月15日と16日にも開催されますが、とくに、15日には国士舘大学生によるブラスバンド・パレードが予定されておりますので、賑わうことと期待されております。  
Posted by アッキー at 13:31Comments(0)TrackBack(0)身近に冬

2008年12月14日

世田谷の四季

いよいよ明日15日、明後日16日に「せたがやボロ市」が開催されます。
警察、消防そして「せたがやボロ市」保存会のテントが代官屋敷前設営され、
ボロ市』の横断幕も掲げられて、当日の来街者を待つだけとなっております。
本日は雨ですが、予報では「15日・16日は雨の心配は無いが、寒い」とのことですので、暖かくしてお出かけください。



 



 



 



 



 

  
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2008年12月13日

世田谷の四季

10月27日に本稿で紹介したように、9月
17日に咲き始めたアサガオは10月28日に
37輪も花をつけ、11月2日まで連日咲き続けておりました。
そのアサガオは、いまや写真のように種子を包み込んだ姿を見せております。
自然にはじけて、来年、また、花を咲かせるのを楽しみに待つこととします。  
Posted by アッキー at 11:59Comments(0)TrackBack(0)身近に冬

2008年12月13日

世田谷の四季

「干し柿」がちょうど食べごろです。
日本のドライフルーツの代表である「干し柿」が、我が家のベランダでちょうど食べごろになりました。
師走に入り忘年会、さらに、年始の新年会。
とかく『酒』と仲良くなる機会の多いこの季節には、柿とくに「干し柿」は二日酔いを直してくれるので、重宝です。  
Posted by アッキー at 11:39Comments(0)TrackBack(0)身近に冬

2008年12月07日

世田谷の四季

徳冨健次郎(蘆花)は『みみずのたはこと』のなかで、「甲州街道に肴屋(さかなや)はあるが、(中略)肴屋の触れ声を聞くことは、殆ど無い」と大正元年12月29日武蔵野粕谷の里にて記しています。
また、ちくま文庫(680)種村季弘編「東京百話・天の巻」(26~34頁)には寺田虎彦が昭和10年5月に発表した『物売りの声』が収録されています。そのなかで寺田は、「売り声の滅びて行くのはなにゆえであるか、その理由は自分にはまだよくわからないが、しかし、滅びていくのは確かな事実らしい。(中略)どこか適当な政府の機関でそういうアルキーヴスを作ってはどうでろうか。ついそんな空想も思い浮かべられるのである。」と記しています。そして、寺田は、霜夜の辻占売りの声について(明治35年ごろ)、「妙に澄み切った美しく物さびしい呼び声を聞いた。その声が寒い星空に突き抜けるような気がした」と表現しています。
さて、世田谷区に在住されている「日本でただひとりの『江戸売り声』和風漫談家」である宮田章司師匠は、『江戸の売り声百景(岩波アクティブ新書74刊)』を著しています。暦を見ると「大雪」である本日(12月7日)あたりに欲しくなる石焼芋の売り声について、「今おなじみなのは、『いーしやぁーーきぃいもぉー、やーきたてぇーー。いーしやぁーーきぃいもぉーーー(石焼き芋、焼きたて。石焼き芋』ですね。最後の『もぉーーーー』とだんだん音が流れていくのがいいでしょう。情緒があるでしょ。これが『いしやきいもっ』じゃあ、なにも伝わらない」と、『江戸の売り声百景(119~120頁)で述べられています。
この写真は、著書の表紙にみる舞台衣装姿の師匠と師匠が好きな言葉である『江戸の夢』の直筆です。
『江戸の売り声百景』についているCDに耳を傾けながら、徳冨蘆花や寺田虎彦が著していた「触れ声」や「物売りの声」を思い起こすのもよいかもしれません。  
Posted by アッキー at 16:29Comments(0)TrackBack(0)身近に冬

2008年11月30日

世田谷の四季

                              「小春日和と称するのも今日まで」かと言われた
11月29日、経堂5丁目特別保護区では日差しのなか、枯葉が間断なく池に舞い落ちておりました。
この写真はその池の北側で見つけたユリ科の『ナギイカダ』という低木の「葉」と実です。
「葉」は退化していて、茎が扁平になって先端が針のようにとがっておりますので「葉」のように見えています。「葉」が尖っていますので、侵入者を防ぐために家の周囲に植え込むこともあるそうです。
初夏に白い花を咲かせた後、冬になると赤い実をひとつを付けるそうですが、29日にはこの写真に見るようにまるで双子のようにふたつの実が付いているのを発見しました。

ナギイカダに似た名前でハナイカダというミズキ科の低木があります。ハナイカダは葉(こちらは正真正銘の「葉」)の上にうす緑色の花が咲き、実は黒い色です。高尾山で見ることができます。  
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2008年11月25日

世田谷の四季

11月19日『世田谷さんぽ』で紹介した「せたがやボロ市」が25日付『区のお知らせ:せたがや』で大きく取り上げられています。
写真は、その『せたがや』と徳冨蘆花(本名:徳冨健次郎)著『みみずのたはこと』(定本1933年刊)を取り上げました。
因みに、蘆花は「徳冨の冨を『富』ではなく『冨』にこだわった」そうです。
その蘆花は『みみずのたはこと・麦の穂稲穂「村の一年」』のなかで、次のように記しています(1996年11月18日発行岩波文庫『みみずのたはこと』上148~150ページ)。
「兵隊さんの出代りを村の一年最後の賑合いにして、あとは寂しい初冬の十二月に入る。(中略)十五日が世田ヶ谷のボロ市。世田ヶ谷のボロ市は見ものである。(中略)約一里の間は、両側にずらり並んで、農家日用の新しい品々は素より、東京中の煤掃きの塵箱を此処へ打ち明けた様なあらゆる襤褸やガラクタをずらりと並べて、売る者も売る売る、買う者も買う、と唯驚るゝばかりである。(中略)人さまざま物さまざまの限りを尽くす。世田ヶ谷のボロ市を観て悟らねばならぬ、世に無用のものは無い、而して悲観は単に高慢であることを。」
「エコ」や「環境」に関心が寄せられている現在、蘆花が表現した世田ヶ谷のボロ市を、
25日付『区のお知らせ:せたがや』のなかで、「せたがやボロ市」保存会副会長熊澤恵さんが「自分なりの掘り出し物を見つけるのも楽しい」と表現しています。

  
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2008年11月22日

世田谷の四季

今冬一番の冷え込みを記録したという
11月21日、等々力渓谷・谷沢川沿いを歩いてきました。等々力渓谷入り口まで歩いていたときは、風が吹くなか寒さを感じましたが、渓谷内では寒さを感じることなく温もりをを感じました。「冷気をさえぎり、暖気の発散を抑制する働き」を樹木群は持っているのでしょう。
折からの風で、ケヤキやコナラなどの落葉樹はハラハラと枯葉を落としておりました。
渓谷の流れに乗る落葉、崖地に降り重なる落葉、それぞれに身をゆだねております。「落葉の声を聴く」と称したヒトがいますが、落葉たちは冬芽のときからの一年間を語り合っていることでしょう。
ゴルフ橋付近で拾い上げたケヤキの落葉は、写真に見るように、その付け根に種子を付けております。ケヤキの種子は鳥に食べられるわけでなく、動物に付着するわけでなく、さらに、ドングリのようにコロコロとろがって移動するわけではありません。「ケヤキは、その種子を枝につけたまま葉とともに落下することによって、風に乗り、水に流されて親木から離れたところで芽を出す術を持っている」とのことです。
ゴルフ橋付近で拾ったケヤキの葉と種子を見て、種子が葉とともに付いていれば『落枝』、葉が一枚一枚ハラハラと舞い落ちるのは『落葉』と呼ぶのだろうと思いました。
  
Posted by アッキー at 13:23Comments(0)TrackBack(0)身近に冬

2008年11月19日

世田谷の四季

寒さが増してくるとヒトが集まる場所でぬくもりを感じたくなるものです。
屋内では家族団欒ができる居間や食卓、そして、温かい鍋料理を提供する行きつけの小料理屋さんなどが考えられます。
屋外では世田谷線・世田谷駅または上町駅から徒歩5分ほどのボロ市通りで開催される「世田谷ボロ市」もヒトが集まる場所として考えられます。
毎年12月と1月の15日および16日に開催される「世田谷ボロ市」は天正6年(1,578年)以来430年ものあいだ歳末・正月の風物詩としてすっかり定着しております。東京都指定無形民俗文化財である「世田谷ボロ市」では、世田谷区内のみならず日本全国から集まる出店者によって各地の物産、洋品、古道具、陶器、植木などが販売されます。安価な掘り出し物を手に入れようと集まる人々は一日20万人を数え、4日間で80万人が集まります。
11月10日と17日の両日にわたって出店者の受付も完了し、12月と1月の15日および16日を待つばかりとなっております。
当日まで、待てない方々はボロ市通りの縁石に青いペンキで出店者番号が記されているのを見ていただいて、「世田谷ボロ市」当日の賑わい振りをご想像ください。  
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2008年11月19日

世田谷の四季

2・3日前から天気予報によれば、11月19日は今冬もっとも寒い朝を迎えると伝えられておりました。
はたして、午前5時半前に寝室の障子をあけてみるとガラス窓がくもってておりました。
温度計を見ると、室内は18度、ベランダでは6度で、温度差が12度もあったのです。
路を隔てた建物の蛍光灯の光がボンヤリとかすんで見えます。
大川栄策が歌う『サザンカの宿』では、「くもりガラスを手で拭いて」明日が見えるか?と訊いていますが、世田谷では、この時期ガラス窓を開放しておくと、朝7時にはすっかりクモリが消え去ってしまいました。


















  
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2008年11月15日

世田谷の四季

この写真に見る葉に鋭いとげがあるヒイラギは、漢字で『柊』と書きます。
世田谷区立S小学校の校庭で咲いている白いヒイラギの花は、写真に見るように、とても可憐にに感じますが、葉にはいかついトゲがついています。
しかしながら、人間が老成すると「あのヒトは丸くなった」と言われるのと同様、ヒイラギも老成すると、いかついトゲをなくすそうです。
イワシの頭をヒイラギの枝に刺して、節分の夜に家の出入り口に飾ると「災いが逃げていく」と子供のころ教えられた記憶があります。  
Posted by アッキー at 21:55Comments(0)TrackBack(0)身近に冬

2008年11月13日

世田谷の四季

11月13日は久しぶりに快晴の空が広がる小春日和でした。とても気持ちのよいこの日、烏山寺町を散策してきました。
例年この時期は、イチョウ、ハゼ、カキ、モミジなどの樹木が黄葉・紅葉を見せ、烏山寺町を散策する人たちの目を楽しませてくれます。
13日の高源院弁天池では、小春日和の陽のもとで亀が10匹甲羅干しをしていました。カモは3羽が多数の鯉とともに水草を掻き分けていました。
この写真に見る「クチナシの実」は高源院の南に位置する永隆寺(えいりゅうじ)の入り口右側で見つけたものです。緋赤を帯びた黄色いクチナシの実は、自然着色料としてタクアンやお節料理・キントンに用いられます。
白く咲き始めた花弁が黄色に変わり、やがて、緋赤を帯びた黄色い実となるクチナシは、静かな烏山寺町の一隅で初夏から初冬へ移り変わる「世田谷の四季」を見続けてくれています。  
Posted by アッキー at 18:54Comments(0)TrackBack(0)身近に冬

2008年11月11日

1世田谷の四季

こんなチラシが目に入りました。
烏山寺町は、案内書によれば「晩秋の項」で紹介されますが、このチラシで案内されている『歩こう会』が実施される11月13日は「冬」と呼んでも差し支えないと思います。
夏に烏山寺町を歩いたときには、「ツクツクホウシ」の鳴き声があちらこちらに満ちておりました。
11月13日には、コガモやカルガモが高源院の弁天池に羽を休めているはずです。そんな「身近な冬」を探しに『歩こう会』に参加してみましょう。  
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