2009年11月25日
世田谷の四季


左の写真と右の写真を見比べてください。最盛期には150輪もの花(右)を咲かせたアサガオが、来年の花を咲かせるためにいまやタネを抱いた実(左)をつけております。晩秋には紅葉しない葉は枯れてしまい色をなくしてしまう草木が多いのですが、特にアサガオは開花期と熟種期とが極端に差があるように感じます。(21年11月25日撮影)
2009年11月25日
世田谷の四季
今年も『世田谷のボロ市』の季節を迎える頃となりました。11月25日付区のお知らせ『せたがや』が大きく一面で「430年の魅力」と題して紹介した朝、左の写真のポスターを桜一丁目の掲示板で見つけました。市の起源は1578年にさかのぼるとのことですので、ゆうに430年を超えていることが分かります。
今年はどんな『ボロ』が出ていることでしょう。
2009年10月31日
世田谷の四季
明日から「霜月」という朝、アサガオが一輪咲いていました。最盛期には150輪におよぶ花を咲かせておりましたが、多くのタネを付けて今月初旬に花を咲かせたままでした。およそ3週間ぶりに咲いたことになります。(10月31日撮影) 2009年10月29日
世田谷の四季
経堂駅の上りホームの千歳船橋駅よりの端に立ち、富士山を望むことができた台風20号が通過した27日は、文字通り「台風一過」の晴天でした。はるかに富士山の冠雪の『白』さ、頭上に透き通るような空の『青』さ、そして、眼前に信号機の『赤』が配色されました。
新宿行き各駅停車の電車が接近中です。
(10月27日午前8時3分撮影)
2009年10月21日
世田谷の四季


「東京には空がない」ということを言う人がいますが、世田谷では、特に秋の空を見上げると、住宅街でも青く広がっているのを見ることができます。
そんな空を見上げて町会の掲示板を見ていると、区民センター祭り、オータムコンサートなどの案内にまじって、写真のような『歩こう会』の案内が掲出されています。日時は11月12日(雨天の場合は13日)、約8キロを歩く催しだそうです。「せたがやのボロ市」通りを出発して、次太夫堀公園、ビジターセンターを経由して成城学園前駅で解散すると言うことです。
2009年10月04日
世田谷の四季
「中秋の名月」の写真が10月4日の朝刊各紙を飾った朝、我が家の庭では『お茶の花』がひとつ開きました。ツボミもその花のそばについており、10月に入っていよいよ『お茶の花』の開花時期を迎えました。来年も今年同様「世田谷区の茶摘」と『世田谷区桜・地元茶』を楽しみに待ちます。(10月4日午前7時39分撮影)
2009年10月02日
世田谷の四季
10月1日付区のおしらせ『せたがや』第4面「お知らせ」と「健康づくりホットライン」の欄にいろいろな講座や教室の案内が掲載され、参加者が募集されています。参加費が必要であったり、図書館等においてあるチラシで詳しいことが分かると記載されていたり、申込は「世田谷コール」が受け付けてくれたり、記載内容は種々です。
早速、最寄の図書館に出向いてみましたら、写真のように色とりどりの案内チラシが置かれていました。目的のチラシを探し出すことなく他のチラシに目移りして、思わず『せたがや』に掲載されている講座とはちがう講座に興味を持ってしまうほどです。しかも、「参加費が無料の講座」は魅力的です。
こんなに多くのチラシが置かれているのを見ると、『選ばれるチラシ作り講座』がそのうち開講されるかも知れませんね。ポイントは参加するための「費用対効果・所要時間対効果」でしょうか・・・・・?
とはいえ、種々の講座に参加して、心身ともにリフレッシュするのに良い季節になりました。
世田谷区内の図書館は本だけでなく、色とりどりのチラシのなかから、関心のある講座案内を選ぶのに良い施設です。
2009年08月08日
世田谷の四季

昨日7日は立秋。暦の上では秋ですが、ミンミンゼミやアブラゼミが盛んに鳴いて、さらに蒸し暑さが加わり、なかなか「秋」を感じません。そのような中、桜一丁目の一角で左の写真のように、クリの樹に実がなっているのを見つけました。そして、その樹の下には昨夜の大粒の雨にでも叩き落されたようなミドリ・ミドリしたイガを見つけました。周囲には、同じようなイガが数個落ちています。
住宅街でのクリ拾いが楽しめそうです(21年8月8日撮影)。
2008年11月06日
世田谷の四季
秋の暮れ・晩秋の日差しは弱いながらも、北よりの風が吹くときには体をぬくもらせてくれる貴重な存在です。その日差しのなかに、7月~9月の強い日差しのなかで黄色い花を咲かせていた30個の糸瓜(ヘチマ)が姿を変えて、タワシとなる姿をさらしています。
この写真に写っている糸瓜を見ると、弱弱しい秋の日差しの中で、冬の温かい温泉湯治場などで使用されるのを待ちわびているように感じます。
強い日差しのなかでは、窓辺に植えられて室内温度の上昇を和らげ、日差しが弱くなると、姿を変えて身をさらす:「糸瓜」を世田谷区の地産地消商品に加えたいものです。
2008年11月02日
世田谷の四季
11月1日は昨年より17日早い「木枯らし一号」に見舞われました。翌朝は、その木枯らしの落し物とでも呼べる「落ち葉」が諸所に吹き集まっている様子を見ることができました。
写真のように、世田谷区の樹である「けやき」もたくさんの葉を剥ぎ取られています。
昔であれば、掃き集めた落ち葉に火をつけて、焼き芋をつくるところですが、童謡に歌われているような「垣根の曲がり角」がなくなった今では、ただ、ちり取りで集めて庭の片隅で腐葉土に変わるのを待つだけです。
「木枯らし」が吹いた秋の暮れは、冬への入り口です。
2008年10月27日
世田谷の四季
すっかり秋の気配となってきました。この頃になると、生物は翌年のための準備を始めるようです。この写真に見る朝顔・ソライロアサガオもそのうちのひとつです。「夏」に咲かせるべきく種を蒔くのが遅れてしまいましたので、蔓を巻き始めたのが8月19日、一輪目を開いたのが約ひと月後の9月17日でした。それから毎朝花が開き続け、10月22日には35輪もの花が開きました。そのころになると、花をつける勢いは衰えます。替わって、写真のように種子を包んだ実が大きくなっているのがわかります。(10月27日7時27分撮影)。因みに、27日は5輪の花が咲きました。
花を咲かせる季節が夏であるにもかかわらず、俳句の世界では、朝顔は「秋の季語」だそうです。
「ちいさい秋」は「ちいさい種子」をたくさん含んだ(朝顔の)実が大きくなる季節でもあります。
近くの公園、大きな公園で多くの人々が、「ちいさな秋」を満喫されていることでしょう。
2008年10月20日
世田谷の四季
10月も残りわずかで終わります。そう考えると、今年も70日しか残されていないわけです。小田急線経堂駅が季節を感じさせるものに、「夏のサンバ」「と秋の大根踊り」があります。大根踊りは、『収穫祭』で披露される名物踊りです。毎年、秋には東京農業大学の最寄り駅である経堂駅の南側の農大商店街を、多数のひとびとが、農大の『収穫祭』めざして、南へ南へと移動します。大根踊りの名がついた「純米酒」も静岡県の醸造元が発売しております
その『収穫祭』は今年は117回目だそうで、10月31日の前夜祭から11月3日の最終日まで多数の来場者が期待されます。この写真は、二つある大学の門(正門と経堂門)のうち、経堂門に設けられる収穫祭用の飾り付けが施される構造物です。出入りする人々と比べて見ると、大きいことがわかります。正門ではまだここまでの組み立てが進んではいません。例年ですと、この経堂門をくぐると左側に鉢植えの花々やアンケート回答者への景品がならぶテントが作られ、右手奥には食べ物の模擬店がならびます。
2008年10月09日
世田谷の四季
世田谷では身の回りの自然の様子で季節の移り変わりを感じるのみならず、町会の掲示板や図書館などで目にする「ポスター」や「チラシ」でも季節の移り変わりを感じることができます。たとえば、この写真のように「秋」になると『環境学習スタッフ養成講座』や『世田谷・環境行動DAY』の案内を目にします。
特に、10月は今はやりのリデュース・リユース・リサイクルを表わす「3R」推進月間ですので、写真のような案内を多数目にすることができるのでしょう。
『養成講座』は10月18日から開始され、『環境行動DAY』は10月26日に開催されます。
『養成講座』に参加し、『環境行動DAY』を見学して、「小さな秋」を感じてみてはいかがでしょう。
問い合わせ先は、世田谷区環境計画課です。
2008年10月09日
世田谷の四季
どこからともなく漂ってくる芳香をたどって行くと「キンモクセイ:金木犀」にたどり着きます。主に庭木として植えられていますので、小さいオレンジ色の花を無数に咲かせているキンモクセイを我が家の周囲でも多数見ることができます。この写真のキンモクセイは農大の北門を入ってすぐ左手に見られます。
秋の季語にもなっているキンモクセイを見るといよいよ農大の「収穫祭」も間近かだと感じます。
2008年10月06日
世田谷の四季
経堂駅から農大通りを10分ほど歩くと住宅地に入ります。商店街はすっかり様子が変わってしまいましたが、住宅地には今でも平屋の『お屋敷』と呼んでも差し支えないような家々が多数見られます。住んでいる方々は『代替わり』していても、同じ場所に60年も住んでいると今でも懐かしい顔を思い出します。そのような家の庭で「ススキの穂」が風にそよいでいます。農大へ通う学生たちの通学路から少し東へ入った細い路に面した庭に「ちいさい秋」を見つけることができます。

